もりには、おおきなたいぼくが よこたわっていて、
それは、ながいとしつきをかさね、くねくねした おもしろいかたちをしていました。
きつねが、いきをいっぱいすいこむと、2ほんのきのえだを おおきくふって、
ぽん ぽん ぽぽ~んと まるでたいこのように たたきながら おどりだしました。
そのおとは、もりじゅうに ひびきわたっていきます。
もりには、おおきなたいぼくが よこたわっていて、
それは、ながいとしつきをかさね、くねくねした おもしろいかたちをしていました。
きつねが、いきをいっぱいすいこむと、2ほんのきのえだを おおきくふって、
ぽん ぽん ぽぽ~んと まるでたいこのように たたきながら おどりだしました。
そのおとは、もりじゅうに ひびきわたっていきます。